別府・杉乃井ホテル スパ・ザ・シーダ ／ セラピスト

立川 璃未亜(22 歳) 大分県出身

『セラピスト』という仕事を選んだきっかけ

元々、専門学校でエステを学んでいました。学校の先生からアルファースリーの求人を紹介してもらい、アロマオイルを使ったマッサージにも興味を持ちました。

入社の決め手となったこと

全国に店舗があり、転勤制度もあるので色々な土地に行くことができ、自分自身の成長にも繋がると思いました。

入社した時の正直な感想

最初の勤務地は東京エリアの店舗でした。田舎から出てきたばかりだったので、都会での生活に不安も楽しみもあり、時には落ち込むこともありました。そんな時に支えとなってくれたのは、職場の先輩達でした。私のことを気にかけてくれて、遊びに連れて行ってくれたり親身に相談に乗ってくださいました。

この仕事のやりがい

お客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくと、やりがいを感じます。この仕事をしていなかったら、こんなに色々な人からありがとうと言っていただく機会はないと思います。

今後の自分自身の課題

入社して2 年が経ち、色々な事が分かるようになってきましたが、現状に満足せずに技術を磨くのはもちろん、知識や経験を増やしていきたいです。

休日の過ごし方

私は休日もアクティブに過ごしたいタイプなので、早起きをして朝一は散歩に出かけます。現在は地元の大分に勤務しているため、学生時代の友人と海やテーマパークに出掛けたり、休日は仕事モードから気分を変えるようにしています。

ずばり『セラピスト』とは？

身体や心の疲れを癒すのはもちろん、お客様が本来持っている大切なモノを取り戻してあげる場所。