イマージュのセラピストのインタビュー Vol.1 沖縄 那覇エアポート店

那覇エアポート店 店長 ／ エリアマネージャー

照喜名 南良(28 歳) 沖縄県出身

『セラピスト』という仕事を選んだきっかけ

前職はパティシエをしていました。ケーキやお菓子を黙々と作る日々の中で、お客様と直接触れ合うことのできる接客業をしてみたいと思うようになりました。転職先を探す中で、セラピストという職種を知り、『私が求めていた仕事はこれだ！！』と強く惹かれました。

入社の決め手となったこと

面接官の大きな笑顔でした。こんなに素敵な上司がいる職場なら、絶対に明るくて楽しい職場なはず！！と思い、絶対にここで働きたいと思いました。

入社した時の正直な感想

未経験からのスタートだったので、覚えることがたくさんありました。負けず嫌いな性格もあり、部活動をしている時のような熱い気持ちで毎日仕事に励んでいました。

この仕事のやりがい

誰かの役に立つことが出来た瞬間は、言葉にならない嬉しさがあります。今はエアポート店に勤務しているので、沖縄旅行の最後の思い出としてお客様に最高のおもてなしを提供できるよう努めています。

今後の自分自身の課題

入社6年目で、エリアマネージャーという役職をいただきました。広い視野を持ち、多くのお客様から愛されるお店作りや、縁あってアルファースリーに入社してくれたスタッフが仕事へのやりがいや幸せを感じることのできる環境を作っていきたいです。

休日の過ごし方

友人と会って色々な話をしてたくさん笑います。自宅でホームパーティを開いたり、カラオケに行ったり、仕事以外の人と会うことで、視野も広がり良い刺激をもらえます。勉強とリフレッシュも兼ねて、近隣のマッサージ店やスパへ施術を受けに行くこともあります。

ずばり『セラピスト』とは？

『おもてなしの心』です。誰かのために何かをしてあげたい、そんな思いが手のぬくもりを通して伝わる最高の接客業です。